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同じようなことで困っている人に「解決できる」と、希望をもってもらうためです。ご了解ください。
「それでも、公開はイヤ」という方は、メールに「公開不可」と書いていただければ、相談があったことを、絶対に秘密にします。
安心してご相談ください。

2016年1月31日日曜日

勇気を出して弁明の機会へ、そして保護再開、就職も!

 生活保護受給者から私に来た相談メールの内容をご紹介いたします。
 似たような状況で困っている方は参考にしてください。斜めの文字は宮川の加筆です。

相談者 ⇒ 宮川潤


(北海道外)●●市在住で現在、生活保護を受給させて頂いてまして、先日、ケースワーカーより生活保護法第62条第三項の規定により、保護の廃止になると言われ、昨日、弁明の機会の付与について(通知)の紙が届きました。。

 内容は、平成●●年●月に指導指示事項(求職活動で採用となった企業を合理的な理由なく辞退しないこと〕に違反している為と記載されてます。

 採用されました企業は、警備会社で制服預かり金名目の保証金(30000円で、給料天引きでは無く、研修の日に預託)装備品については、ケースワーカーと量販店に行き〔安全靴・カッパ等〕約13000円は 、保護費の名目から出せるとケースワーカーから、言われ。制服等は、預かり金であって、辞職すれば返金されるので、保護費からは出せないと言われ、(友人等から借りる等で工面してと言われました)辞退をケースワーカーに相談せず、辞退してしまい文書で指導され、先月も似たような事案で、今回にいたります。

 辞退の理由ですが、現在、受給額は78000円程でして、30000円も工面出来なかった事です。

 弁明の機会の付与とは、名ばかりで、9割強は生活保護の廃止となると言われてます。

 廃止される前に日雇いでも何でもと思いで、面接に挑んでるのですが、精神面が出てるのか不採用の連発です。腹を括り死ぬ為の準備は してます。

 両親も他界しており、友人も居ないので、誰にも相談出来ません。

 生活保護受給と同時に毎週1回は、就労支援プログラムを受けて面接も週に最低2件はうけておりました。生活保護受給して●ヶ月目で、企業様に即決採用されたのですが、何故かハローワークには、(本人が面接に来なかった)とのFAXを送りハローワークの方にもケースワーカーにも、就労支援員にも疑われ、自ら潔白を証明する為、三方の前で電話をし、面接に行った証明である履歴書と、即決採用をして下さった担当者に折り返し、社会福祉課宛に電話をして頂き、嘘では、無かった事を証明したのですが、生活保護受給者であるとの事が、企業様に露呈してしまっ た為、採用の取り消しをされた事が有り、それ以来、ケースワーカー等に不信感を抱いたまま、現在に至ります。。

 もう、●●年も生きたし(30代)、死ぬ準備は出来てますが、
お聞きしたい事です..↓↓

(1)事実、弁明の機会で、酌量される事はあるのですか?
(2)生活保護の廃止が決まるのは、弁明の機会を与えられてからスグですか?(弁明の機会の付与の通知は、●月●日です。)
(3)生活保護の廃止が決定された場合、社会福祉協議会の緊急支援金等の借り入れは、無理ですか?
(4)生活保護を廃止されたとして、再び生活保護の申請をしても、前回の廃止用件の判断材料にされますか?

宮川潤 ⇒ 相談者

 返信が遅くなり、申し訳ありません。
 大変なことになりましたね。
 3万円用意することは、無理なことだと思います。
 弁明の機会に、保護を継続する正当な理由があれば、廃止にならないことは、あり得るのですが、そういう例は少ないと思います。
 弁明の機会から、廃止決定までは、あまり時間はかからないと思います。
 あなたの場合、社会福祉協議会からの借り入れは、「返済のめどがない」ので、厳しいと思いますし、実際に借りられるまで2週間程度かかることが多いです。
 生活保護の再申請が適当ではないかと思いますが、まず、地元の共産党の市議に相談するのがよいと思います。
 下記の連絡先をご紹介いたします。
 ●●市議会議員団は、日曜日はつながらないかもしれません。
 ●●地区委員会は、つながる可能性が高いと思いますが、相談できない場合は、月曜日に電話することになるかもしれません。
当該地の共産党のホームページ●●●●
 いずれにせよ、早まったことは考えないでください。
 今が、あなたの人生で一番つらい時期なのではないでしょうか。
 必ず、乗り越えられます。
 ですから、相談をして、道を切り拓きましょう。
 あきらめることはありません。

相談者 ⇒ 宮川潤

 お忙しい中、アドバイスを頂き有難うございました。

 やはり、弁明の機会で酌量されるのは、極めて異例ですよね。。

 己が撒いた種ですので、廃止されても仕方ない事ですので、弁明の付与で、見苦しい真似はしたくありませんので、欠席で諦めます。。

 一度、廃止になれば、過去の内容も審査で、加味されると思いますので、生活保護の再申請は、諦めます。  
 紹介頂いた関係先ですが、役所関係ですので、相談した内容が、社会福祉課や、ケースワーカーに筒抜けだと思いますので、少し考えてみます。。

有難う御座いました。 

宮川潤 ⇒ 相談者

 ●●市の共産党に相談してください。
 共産党の市議団でも、地区委員会でも、相談内容が役所に漏れることはありません。
 大丈夫ですから。
 それから、弁明の機会にも行ってください。
 たとえ言い分が伝わらなくても、自分が不当ではないことを主張してください。
 そうしないと、「弁明にも来なかった」ということになりますから。
 保護の廃止は不当だということは、言うべきです。
 とにかく、明日の朝にでも、共産党に相談してください。
 そうしないと、あなたの生活が行き詰まってしまいます。
 助かる道はあります。
 あきらめないでください。

相談者 ⇒ 宮川潤

 議員さんに5分程ですが、電話で相談する事が、出来ましたが、具体的な解決策も見つかりませんでした。
 折角、紹介して頂いたのですが、弁明の付与には、自分で弁明しても何を話せば良いのか判らず、当方も、先方にも時間の無駄だとの思いから欠席し、処分を待とうかと思います。。
 アドバイス有難う御座いました。

宮川潤 ⇒ 相談者

 そうですか。
 つらいかもしれませんが、弁明に行けませんか。
 しつこいようで申し訳ありませんが。
 ただ黙って打ち切られるのでなく、「打ち切りは納得できない」と繰り返すだけでもいいのです。
 不当なものにやられているだけではダメです。
 納得できないものは、できないと言えないでしょうか。
 そのうえで、打ち切られたとしても。
 ダメなものはダメと。
 最後まで、言うだけでも言えないでしょうか。
 あなた自身と、子どものために。

相談者 ⇒ 宮川潤

お気遣い有難うございます。。

宮川潤先生
宮川先生に勇気を貰いました。。

弁明すべき事を纏めて明日に備えようかと思いました。。

間違った事は間違いだ!正しい事は、正しい!反省すべき事は、襟を正し!
そう言える人間になろうかと思います。。

こうして、見ず知らずの人間にアドバイス下さる先生が居るのだから!

弁明では、ケースワーカーに辞退を相談せずに辞退した!
これについては、謝 罪の弁をと!

しかし、就職に辺り、必要な物をどうすれば良いのかについては、相談した事を述べようかと思います。。

生業扶助(就職支度金)地域により、名称が違うかと思いますが、今回のケースで該当したのではないかを意見するつもりです。。

該当したのであれば、既に社会復帰していたであろう事を強調するつもりです。。

先生に同行して貰ってるつもりで、明日に備えます。。

宮川潤 ⇒ 相談者

 行けば、あなたが傷つくこともあるかもしれませんし、役所がわかってくれないことで、腹も立つと思います。
 でも、最後まで、言うべきことを言ってください。
 あなたの勇気と決断に、本当に敬意を表します。
 行った後、相談があれば、(イヤかもしれませんが)地元の共産党議員に相談してください。
 今後も、何かあれば、連絡してください。

相談者 ⇒ 宮川潤

弁明の付与の機会を無事に終了しました。

弁明の付与には、福祉事務所の方が、ケースワーカーも含め5名もおられ、緊張で、弁明もままならずでした。
当初は、下記を重点に自分のペースで話を持込み述べようと思ってました。

(1)生業扶助の(就職支度金)の説明があれば、既に就労できていたであろう事と、採用を取り消された企業と、就労支援員やハローワーク等が、間に入り採用自体の確認さえしていてくれたら、既に就労できていた事。

(2) ケースワーカーに採用された事を証明するにあたり生活保護が露呈し就労できなかった。その事で、以降はケースワーカーとの、意思の疎通が上手くいかなかった事

(3)文書指示の内容は、概ね当てはまり自己の判断で辞退した事は謝罪する。

(4)公共料金や食費等の支出を開示し、節約したけど、保証金は支払えなかった事

を述べる予定でしたが、(2)の話を述べた所、福祉事務所長より(それがどうしました?)(今回の弁明に関する事と関係ありますか?)と、一蹴されてしまい、そのまま相手のペースで、終了しました。

時間にして20分程でした。

やはり、弁明の付与は、名ばかりで、法律で与えられた形式的な事であって、救済や弁明は蚊帳の外で、当方にも先方にも時間の無駄だったように思えます。

ですが、宮川先生に、励まされ、何事にも立ち向かう勇気と、襟を但し非を認め、前を向き歩き出す事を学びましたので、大収穫と思っております。

宮川潤 ⇒ 相談者

勇気を出して、弁明の機会に行かれたこと、立派です。

生活保護法第1条 この法律は、日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。
第2条 すべて国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護(以下「保護」という。)を、無差別平等に受けることができる。
第19条 都道府県知事、市長及び社会福祉法(昭和26年法律第45号)に規定する福祉に関する事務所(以下「福祉事務所」という。)を管理する町村長は、次に掲げる者に対して、この法律の定めるところにより、保護を決定し、かつ、実施しなければならない。

 あなたが保護申請(再申請)を出すと、役所は、保護を実施しなければ法律違反になります。
 そこに向けて、頑張りませんか。

相談者 ⇒ 宮川潤

先程、福祉事務所に、生活保護の再開についてお伺いしてきました。。

提示された再開の条件
(1)生活保護は停止ですが、継続して就労支援を継続して、真摯に就労活動をする事

当方の回答
(1)継続して受けるが、生活扶助と医療扶助を停止されている状態で、面接等に掛かる交通費も無いので厳しい。
(2)就労支援は、法的な強制力は無いのに、生活保護を再開させる事が出来るだけの法的な根拠は何か。

回答
(1)については、就労意欲を加味して再開の判断をする。
(2)については、解答できる立場に無い。

当方より質問
(1)真摯に就労活動をする事とあるが、当方の 就労活動が不真面目だと言う事ですか?
(2)弁明の付与で一切、酌量されないのに、就労支援を受けるだけで再開される程度の指示違反だったのですか
(3)真摯に就労支援を受けたとして再開されるのはいつか。

回答
(1)(2)について解答なし。
(3)状況で判断する。再開の期限も今の状況では言えない。

このままでは、再開されないので、再開させたいのでしたら、明日、絶対に就労活動に来てください。との事でした。

質問ですが、生活保護の辞退をし、再申請して2週間待つ方が早いのではと思うのですが?

宮川潤 ⇒ 相談者
 
 とても前向きに頑張っていますね。
 しかも、理論的にしっかりしています。
 就労支援で、生活保護再開の法的根拠はと尋ね、「解答できる立場に無い」はむちゃくちゃです。
 「では、回答できる立場の者を出せ」ということになりますね。
 さて、就労支援にしたがって再開を待つか、保護を辞退して再申請するかという問題ですが、法的には、無差別平等に保護を受ける権利はありますが、あなたの場合、再申請後2週間で開始になるか、私には判断できません。
 ですから、まずは、停止のまま就労活動を優先させてはどうでしょうか。
 それでダメな場合に、考えてはいかがでしょうか。
 まずは、就労活動を頑張る姿勢を見せることではないかと思うのですが、私にも、ベストな方法は何か、わかりません。

相談者 ⇒ 宮川潤

お陰様、●●日より採用された企業に就職する事が出来ました。
 
保護も指導指示違反の項目が増えましたが再開されました。

事後報告になり申し訳ありません。

とてもアットホームな企業でして、さっそく、あだなが付き可愛がられております。
新たな生きがいが見つかり安住の場所になりそうです。

宮川潤 ⇒ 相談者

よかったです。
安心しました。
頑張ってください。
もしも、また、困ったことが起きたら、遠慮なくメールください。

2016年1月22日金曜日

18歳の方からの相談

相談者 ⇒ へのメール

悩んでネットで探して
いろいろ見ていて、ブログに目が止まり、メールさせていただきました。
私は18歳で、高校中退。
(中学校3年間、不登校。いじめにより)
今月からパートとして働くことになっています。
でも心配なのです。
私は心療内科で、●●と診断され
人目が気になり、周りに合わせるとゆうのが出来ず、臨機応変にできない障害です。
それを抱えなからなんとかこのままではいけないと、パート先を見つけました。
が、母親は●歳で重度のうつ病。
働くことができません。
父親とは離婚しています。
私がこの先母親を支えなければならない…
でも自分自身も重度ではないものの、
精神的に問題を抱え、
また●●(身体状況)のせいで長時間働くことができず、4時間が限度なのです。
今のままでは、働いても全額もらえるわけもなく、いくらか市にもらわれてしまいますし…
私が20歳になったら私達親子は生活保護から離されてしまうんでしょうか…
あなたが養え!!とばかりに
打ち切られてしまうんでしょうか…
他のところで見ていれば、
『甘えだ』『親が働いてないからだ』
『引きこもりを叱る人がいないから』
など批判されている投稿が多く、
苦しくなりました…
もっと無理してでも働くべきなんでしょうか…

 ⇒ 相談者

●●●●様
遅くにすみません。
とても大変な状況ですね。
そういうなかで、頑張って働くことは、とても立派だと思います。
あなたが20歳になっても、年齢を理由に生活保護を切られることはありませんので、安心してください。
ただし、心配なのは「もっと働いて自立せよ(生活保護がなくても暮らせるようになれ)」と言われる可能性はあるかもしれません。
しかし、大事なことは、あなたはあなたの体の条件があるので、できる範囲で働き、無理はしないことです。
無理して働き過ぎで、体調を崩してはなんにもなりません。
役所の生活保護の担当ケースワーカーに、体が弱いこと、短時間しか働けないことを説明しておくことが大事です。
心療内科の医師に「働くことになったけれど、軽勤務しかできない」ことを伝えておくこと、整形外科にもかかっているのなら、そちらにも「●●のため4時間以内しか働けないこと」を伝えておくといいと思います。
役所から「もっと、働きなさい」と言われて、あなたが「体が弱くて、短時間しか働けない」と言うと、役所から医師に問い合わせがいくことがあります。
その時に、医師が「●●さんは短時間しか働けませんよ」と言ってくれると助かるのです。
あなたにとって一番大事なことは、あなたの体と、お母さんを大切にすることです。
ですから、できる範囲で無理せずに働くようにしてください。
そして、もし困ったことが起きたら、いつでも私に相談してください。
宮川潤

相談者 ⇒ 

昔から心配性で…常に先のことを考えては不安になり、悩んで苦しんできました。
もうその悪い癖が抜けないのです。

中学でいじめにあい、さらに心を閉ざすようになり、人を信用出来なくなりました。
担任に、定時制を進められましたが
中学ろくに着ることのなかった制服を着たくて、普通の人になりたくて、
私立の全日制に行き、
2時間半かけて通っていたんです。

そこでもやはり人目が気になり、
その高校を選んだことも
辞めたことも後悔はしていません。

…しかし、●歳になる重度のうつ病の母親を抱え、家事も買い物も全て私がやっています。

そんな中、もし生活保護を打ち切られたら死ぬしかない。
それぐらいキツイんです。
毎月保護費がどんどん減らされていく。

中には不正受給の人もいますし、
もらいすぎだというのもわかるけど
こっちはこっちで家賃やらなにやら払っていたら足りないのに…。

やたらと最近生活保護が叩かれていたのもあり、怖くなって相談しました。

親身になっていただき、
ありがとうございました…。

 ⇒ 相談者

●●●●さん、
家事までしているのですね。
あなたは、学校にはあまり行けなかったけど、家事もやって、お母さんも支えて、とても立派です。
そういう自分に、自信を持ってください。
少なくとも、私は、あなたのことを立派だと思っていますから、そのことを忘れないでください。
「家事も看病もあるため、働く時間が短くなる」のも当然ですから、そのことも役所のケースワーカーに言っておくといいですよ。
困ったことがあったら、いつでもメールしてください。私は、パソコンでメールしていますから、すぐに返事できないこともありますし、出張に行っていることもありますが。
困った時に、相談できる人(私)がいることを忘れないでほしいです。

相談者 ⇒ 

先日は…ご相談に乗っていただき、
ありがとうございました。

…本日メールさせていただいたのは
ちょっとした事件があったからなのです。

(中略・・・母とのトラブルについて)

私は…この先なにを希望に、
誰を信じて生きていけばいいんでしょうか。

 ⇒ 相談者

ショックでしたね。
家庭の中のことなので、他人にはわからない難しさがあるのだろうと思います。
お母さんがどういう方なのか、わかりませんが、精神的に不安定の状況なのではないでしょうか。
病気で働くことが出来ないことも関係あるかもしれません。
ただ、何があっても、あなたは強く生きていかなくてはなりません。
あなたは、これからずっと長く生きていくのです。
そして、幸せをつかむのも、これからです。
お母さんの年齢では、そういう将来の展望も持つことが出来ないのかもしれません。
あなたは、今までもつらいことを乗り越えてきました。
体調が悪くても、働こうとして頑張っています。
そして、これからも頑張って生きていけば必ずいいことがありますから。
今回のショックも乗り越えていきましょう。
あなたなら、できると思いますよ。
頑張って!

相談者 ⇒ 

すごく励まされました

本当にちゃんと毎回返事をくださって
ありがとうございます

…少しずつ、頑張りたいと思います

2015年10月28日水曜日

相談者からのメール返信が来ました

 前回、「相談者から来たメールに返信しようとしても、エラーになってしまう」ということを書きました。
 親切に、「エラーにならず、送信できる方法」を助言してくれる方もいらっしゃいました。ありがとうございました。
 私が、前回のブログに書いたことを、相談者が読んでくれて、あらためて連絡が来ました。
 そして、私からの返信も届くようになりました。
 
=====相談者 ⇒ 宮川潤
 大変ご迷惑をおかけしました。
なかなか返信が来ないので
 不安になり再びサイトを
見ましたら 私のメール設定が悪かったみたいで
ご迷惑おかけしました
 サイトでの返信読ませていただきました。
その間には何も話し合いはありませんでした
電話口頭で アルバイトの申告届けを出して 銀行振り込みされた通帳のコピーを提出するようにと言われ コピーをして申告届けを書いて提出しました
それなのに……
毎日が不安と恐怖で
仕事をしていても気になってしまいます
地元の誰に相談して良いのか よくわかりません
 今 研修中で平日の休みがありません 終わるのも
午後の●時過ぎなので
本当どうしてよいのか?
途方にくれております


=====宮川潤 ⇒ 相談者
まずは、連絡がつながってよかったです。
大変不安な思いでつらいですね。
市役所としては、「収入があったのに申告しないで、保護費を満額受け取っていたので、『不正受給』だ」と言ってくるかもしれません。
しかし、あなたは子どものアルバイトまで申告しなくてはならないことを知らなかったし、そんな説明も受けていない、なにより子どもがアルバイトしていることを知らなかったということをはっきりさせることが大事です。
「保護を廃止する」と言われる可能性はあります。
しかし、その場合でも、再申請する方法があります。
なによりも、地元の共産党に相談するのが一番大事です。
●●●●-●●-●●●● です。
時間は、遅くなっても誰かはいるはずですから、まず、電話をしてみることが第一です。
まず、「●●●●さん、いますか?」と聞いてください。
いなければ、「生活保護のことで相談したいのですが」と言ってください。
相手は、誰でも大丈夫です。
その人が、相談できる人でなくても、相談できる議員などを紹介してくれるはずです。
まずは、相談の電話をかけることです。
やってみてください。お願いします。
宮川潤

2015年10月26日月曜日

相談者様、返信が届きません

 相談メールが来ました。
 私からの返信メールがエラーになって届きません。相談者様のメールの受信に(パソコンからのメールを受け付けないなどの)設定がなされていないでしょうか?
 お心当たりの方は、ご確認の上、あらためて連絡ください。

=====相談者 ⇒ 宮川潤

私は〇〇市に住んでいる者ですが
昨日、突然役所から手紙が来ました
開けてみると 保護廃止についての弁明する機会を与えますって感じの手紙でした
事の発端は子どものバイト代を申告しなかったのですが (子どもA)の時は知らなかったので申告しなかったのです するとCWから申告しなかったから 保護費返還の義務があると言う事で
月々〇〇円支払うと言う約束で書面にサインさせられました
次は(子どもB)のバイトも指摘されたのですが
最初にバイトした所は無断で辞めてしまったので バイト代も貰ってないので申告しなかったのです
私も悪いのですが 再びバイトしてた事は知らなかったのですが そこもすぐ辞めてしまったらしいのですが
銀行振り込みだったので
銀行の通帳をコピーをして役所に提出しました
給料明細は貰わないでやめたので手元になかったのです その指摘されたのが
先月の初旬頃だったので 色々と言われた書類など提出したのに……
保護廃止の手紙が
まだ下に小さな子どもが居て 上の子は自分で欲しいものの為に
バイトしてるだけなのに
頭の中がパニックと真っ白になって
どこへ相談して良いのかもわからず 検索していたら ここにたどり着きました
文書にまとまりが無く
申し訳ありません
何か良いアドバイスないでしょうか?
ちなみに 弁明する日は
〇月〇日ですまた
あの狭い部屋で 役所の職員が何人居て責められるかと思うと 恐怖です

=====宮川潤 ⇒ 相談者に届かないメール

匿名様
あなたからご相談について、住んでいるところなど具体的なことは明らかにしませんので、ご安心ください。
本当に、お困りのことと思います。
廃止の「弁明」の段階になっているということは、それ以前に、何度も話し合いが行なわれたのではないでしょうか。あるいは、「話し合いに応じなさい・事情を説明しなさい」などと言われていましたか?
通常、「(保護廃止についての)弁明の機会」は、役所としては「保護を廃止するつもりだが、事情があるなら聞きますよ」という段階で、廃止に至るケースが多いようです。
あなたが、「子どものアルバイトまで申告するように説明されていないし、知らなかった。長男の時は、アルバイトしていることも知らなかった」と、はっきり伝えることが大事だと思います。
それでも、廃止するなら、あなた方一家が生きていけなくなります。
まず、地元の共産党に相談してください。

    住所: 〇
    電話: 〇

相談した結果、どうだったのか、また、お知らせください。
宮川潤

2015年10月2日金曜日

生活扶助、住宅扶助、冬季加算削減の撤回を求める意見書案 否決

10月2日、北海道議会第3回定例会に、日本共産党が下記の意見書案を提出しました。
ところが、採決では、自民党、民主党、北海道結志会、公明党が反対し、否決されてしまいました。
本当に残念です。



生活保護費削減及び住宅扶助・冬季加算削減の撤回・中止を求める意見書(案)

今年7月からの住宅扶助費の削減強行により、多くの利用者が新たな苦難を強いられている。低家賃住宅へ転居を要請されること等が相次いでいる。長年住み慣れた地域に、住み続けることができなくなり利用者は深刻である。
 すでに食費・水光熱費にあたる生活扶助費の3年連続引き下げ(総額740億円)が強行され、今年11月からは寒冷地の冬季加算の縮減も行われようとしている。
1リットル80円の灯油を、1か月に300ℓ消費するとすれば、1か月24千円の暖房費を必要とすることになる。
また、冬物衣料や冬靴、除雪用具なども積雪寒冷地特有の負担となっている。
よって、住宅扶助費削減を撤回し、冬季加算の削減計画と現在すすめている生活扶助費削減をただちに中止することを強く求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

採決に先立ち、私は提案の趣旨説明を行ないました。





私は、意見案第2号「生活保護費削減及び住宅扶助・冬季加算削減の撤回・中止を求める意見書」の提案説明を行います。
安倍政権は2012年末の政権復帰直後から生活保護費の大幅な削減を続けています。
最初に手をつけたのが食費や水光熱費などにあてる生活扶助費削減であり、2013年度から2015年度にかけて総額740億円を段階的に削減する計画を立てて、現在実行中です。
この削減計画は、利用世帯の9割以上が減額の対象になるなど過去最大規模です。
こうして利用者に苦難を強いている最中だというのに、新たに持ち出したのが住宅扶助費と冬季加算の削減です。
住宅扶助費は2015年度から2018年度まで総額190億円削り、冬季加算は今年11月に約30億円削ります。
住宅扶助費は、生活保護利用者にアパート家賃などの費用として支給されているものですが、現状でも、国が「健康で文化的な住生活」と決めた水準の住宅に入居できる利用者は多くありません。
都市部などは家賃が高く、住宅扶助費の上限額であっても、劣悪な環境の住まいしか確保できない場合が少なくないからです。
冬季加算は暖房代を上乗せするもので、厳寒期の北海道では文字通りの命綱です。
物価高と消費税の増税とで実質最低限度の生活水準が下がっているうえ、暖房費の実態に見合う加算がなければ、冬場は、最低限度の生活をいっそう下回ることになり、利用者の命と健康を削ることに等しいものです。
厚生労働省が保護費削減を狙い設置した社会保障審議会 生活保護基準部会の議論では、むしろ住宅扶助費の役割が強調され「削減は慎重に」という意見が大勢となり、報告書に「削減すべきだ」と明記できませんでした。
その指摘すら受け止めず「削減先にありき」で住宅扶助費などの削減を決めた厚労省のやり方には、まったく道理はありません。
この間生活保護費は増え続けていますが、捕捉率は低いままです。
保護費の縮減は、世帯当たりの受給額を削るのではなく、受給者が増え続けている背景にある貧困を減らすことによるべきであり、政府が、貧困の拡大に対して、有効な対策を打っていないことの結果として、生活保護の増加を招いていると言えます。
それを棚上げし、生活保護費を削減するのは、国民生活に対する責任もなければ、道理もない政治だと言わざるを得ないのであります。
よって、議員各位におかれましては、提案の趣旨をご理解いただき、ぜひご賛同くださいますように申し上げ、私の提案説明といたします。

2015年10月1日木曜日

生活保護のメール相談急増

 宮川じゅん事務所では、生活相談を受け付けています。
 どなたでも、お気軽にどうぞ。
 その他に、私にメールで相談もできますよ。
 matasete.g@gmail.com

 ここ10日間で、5人の方からメール相談が来ました。
 短期間に、こんなにたくさんの方から、メール相談が来たことはありません。

 メール相談の5人全員が、生活保護にかかわる相談です。

 生活保護を受ける人が増えていることもありますし、保護受給者が様々な理由で「保護廃止」を迫られているからです。

 安心して暮らしていけない、就職できない、障がい者の暮らしを支えられない・・・これでは国民全体が不安と困窮に落ち込みます。

 収入が無くなった時や、病気や障がいを持った時にも、不安なく暮らしていける日本にしていくように頑張りたい!
 

2015年9月28日月曜日

「死ねば楽になれますよ」舌打ち

メールでの相談をご紹介いたします。

ーーーーー 相談者宮川潤

 以前に生活保護を受けてたのですが、短時間仕事をしながらWワークを探しながら足りない分保護費で補いたいと話したら、仕事をしてるから廃止にされました。
 月5万位でどう生活すればいいか聞いたら、「知りません。死ねば楽になりますよ。」と言われ最後に舌打ちされました。
 今はガス代と家賃も払えない状態です。

ーーーーー 宮川潤相談者

匿名様
「死ねば楽になりますよ」・・・絶対許されない言葉です!
法律では、仕事をすると、生活保護を廃止するということはありません。
仕事をして収入があっても、それが、生活保護基準以下なら、不足分を生活保護から出されるはずです。
収入が、月5万円なら、明らかに生活保護基準以下です。
保護を廃止したことは不当ですし、暴言も許せません!
生活保護を復活させましょう。
そして、働きながら生活保護を受け、仕事の収入が増えた時に生活保護を廃止すればいいのです。
詳しいお話を聞かせてください。
わたしができる応援をさせていただきます。
まず、どこにお住まいですか?
札幌市内であれば、私が、対応できると思いますし、市外であれば、相談できる議員を紹介します。
お返事をお待ちしております。
宮川潤

ーーーーー 相談者宮川潤

相談させて頂いた者です。札幌市●区に住んでます。

ーーーーー 宮川潤相談者

●区在住者様
一度、私の事務所にお電話ください。
平日の午前10時から午後4時まで事務員がいます。
佐藤という女性です。
よろしくお願いします。

ーーーーー

・・・その後、この方から連絡(メール)はありません。
どうなったのか、心配です。