メールで相談のアドレスは matasete.g@gmail.com です。

ご相談いただいたことは、個人が特定される部分を除いて、「相談事例」として公開することがあります。
同じようなことで困っている人に「解決できる」と、希望をもってもらうためです。ご了解ください。
「それでも、公開はイヤ」という方は、メールに「公開不可」と書いていただければ、相談があったことを、絶対に秘密にします。
安心してご相談ください。

2015年10月1日木曜日

生活保護のメール相談急増

 宮川じゅん事務所では、生活相談を受け付けています。
 どなたでも、お気軽にどうぞ。
 その他に、私にメールで相談もできますよ。
 matasete.g@gmail.com

 ここ10日間で、5人の方からメール相談が来ました。
 短期間に、こんなにたくさんの方から、メール相談が来たことはありません。

 メール相談の5人全員が、生活保護にかかわる相談です。

 生活保護を受ける人が増えていることもありますし、保護受給者が様々な理由で「保護廃止」を迫られているからです。

 安心して暮らしていけない、就職できない、障がい者の暮らしを支えられない・・・これでは国民全体が不安と困窮に落ち込みます。

 収入が無くなった時や、病気や障がいを持った時にも、不安なく暮らしていける日本にしていくように頑張りたい!
 

2015年9月28日月曜日

「死ねば楽になれますよ」舌打ち

メールでの相談をご紹介いたします。

ーーーーー 相談者宮川潤

 以前に生活保護を受けてたのですが、短時間仕事をしながらWワークを探しながら足りない分保護費で補いたいと話したら、仕事をしてるから廃止にされました。
 月5万位でどう生活すればいいか聞いたら、「知りません。死ねば楽になりますよ。」と言われ最後に舌打ちされました。
 今はガス代と家賃も払えない状態です。

ーーーーー 宮川潤相談者

匿名様
「死ねば楽になりますよ」・・・絶対許されない言葉です!
法律では、仕事をすると、生活保護を廃止するということはありません。
仕事をして収入があっても、それが、生活保護基準以下なら、不足分を生活保護から出されるはずです。
収入が、月5万円なら、明らかに生活保護基準以下です。
保護を廃止したことは不当ですし、暴言も許せません!
生活保護を復活させましょう。
そして、働きながら生活保護を受け、仕事の収入が増えた時に生活保護を廃止すればいいのです。
詳しいお話を聞かせてください。
わたしができる応援をさせていただきます。
まず、どこにお住まいですか?
札幌市内であれば、私が、対応できると思いますし、市外であれば、相談できる議員を紹介します。
お返事をお待ちしております。
宮川潤

ーーーーー 相談者宮川潤

相談させて頂いた者です。札幌市●区に住んでます。

ーーーーー 宮川潤相談者

●区在住者様
一度、私の事務所にお電話ください。
平日の午前10時から午後4時まで事務員がいます。
佐藤という女性です。
よろしくお願いします。

ーーーーー

・・・その後、この方から連絡(メール)はありません。
どうなったのか、心配です。

2015年6月5日金曜日

口座に入金あったために、「お前はサギだ」

 私の事務所に生活保護を廃止になった方から電話で相談がありました。
 その内容をご紹介いたします。


 * * * * *

 相談者は母子世帯のお母さん。
 子ども5人。第1子・大学生、第2子・16歳、第3子・7歳、第4子・4歳、第5子・3歳。
 第1子が大学進学のため、今年3月から世帯分離しました。
 その子の教育費を工面するため「教育ローン」を借り、1月に、子どもの口座に入金されました。
 世帯分離前の入金であったため、「世帯の収入」とみなされたようです。
 役所から「サギだ。訴えられてもしょうがないのだぞ」と言われ、「私の収入が増えたので、生活保護を辞退します」と書かされたそうです。
 子ども5人をかかえたお母さんが、生活保護を廃止になり、途方にくれて電話で相談してきたのです。

 地方(札幌市外)に住む方からの相談であったため、当該地の日本共産党議員に対応をお願いしました。


* * * * *

 生活保護をいったん辞退しても生活状況が変わらないのであれば、再申請するなどで、生活再建しなければ、お母さんも子どもたちも生きていけません。

 「サギ」ではありません。
 子どもを世帯分離するのと、教育ローンが入金されるタイミングがずれただけです。
 大学生の他、子ども4人とお母さんが暮らしていくのは大変です。
 その生活を考えずに、一方的に保護を辞退させてしまえば、一家の暮らしがたちまち破たんすることは目に見えています。
 役所の仕事は、生活保護を切ることではありません。住民の暮らしを守ることです。
 お母さんと子ども5人、安心して生きていけるように生活保護再開をさせなければなりません。

2015年3月18日水曜日

死ぬ前に白い飯が食いたかった

 

 ①深夜のメール
 「私は札幌市●区在住の36歳、独身男性でと言います。

 ●月に就職が決まるまで●区の保護施設に入って生活保護を受けてました。
 やはり、保護課担当者の方に『早く仕事を見つける様に』と言われ、●月に就職が決まり、施設を退所し
●月●日就職致しました。が、就職した会社はひどく、月40~60時間の残業代全てカット。
 雇用保険、社会保険も3ヶ月間入れてもらえない。
など、劣悪な状況で●月●日に退社致しました。
 今、食事もままならず、4日間食事をしていません。
 また、風邪を引いたらしく発熱、倦怠感、咳、鼻水等の症状と目眩、立ちくらみ、手足のしびれがあります。
 ●区の保護課に行きたくても歩く事すらままならない状況でどうして良いかわかりません。
 また、携帯電話も止まっておりこのまま餓死する事を待つしか無いのかとも思っております。
 何か助かる方法はありませんか?
 このパソコンだけが連絡出来る手段です。」

 ②翌日の早朝のメール
「鍵あけtれdおきmんsvぼ
めいみいが
たすkれdぇくcづtc@p」


 以前のことですが、深夜に①メールがあり、翌早朝②はメールもまともに打てない状況です。

 私は、朝早く訪問し、玄関チャイムを押しても、返事がありません。
 思い切って、ドアノブを回すと、開きました。
 玄関の上がりかまちに、上記写真の「遺書」があったのです。
 救急車で勤医協中央病院に搬送。

 一命を取り留めました。

2014年12月25日木曜日

「不正だ、警察に言うぞ、1月分は出さない」

相談メールをご紹介します。
* * * * *
助けてください
何回も電話したのですが留守番電話だったのでメールしてみました
私は●●市で生活保護をいただいています
昨日一昨日に市役所呼び出され、そこに住んでいないと言う密告が入り不正で警察に言うといきなり言われました 不正なんてしていませんちゃんと住んでます生活も削る所はちゃんと削りながら生活してます
1月分も出さないと言われこれからどうしたらいいのでしょうか? 家賃も払えず 光熱費も払えず 生活するお金もありません 家賃も払えなければ当然家も出されます。凍死して死ねばいいのでしょうか?死んだ方がいいのでしょうか?助けてください…

宮川潤




大変遅くなり申し訳ありません。
かなりお困りのことと思います。
●●市ということですから、日本共産党の●●市議会議員に相談するのがよいと思います。
紹介いたします。
(議員名) 電話番号 ●●●● です。
「札幌の宮川議員にメールで相談したところ、紹介された」と言っていただいて結構です。
それで、うまくいかないようでしたら、また、メールをください。
宮川潤

2014年12月20日土曜日

うつ 就労指導が適切か、医師と相談して!

●区で今年の●月から生活保護を受給させていただいてます

●月くらいから鬱になり、病院以外に人との対応や外出が怖くてできなくなり、
家で過ごしています
お話というのは、生活保護を受けてから毎月ケースワーカーさんが
必ず訪問してきます、それは仕方がないと思っていましたが
先日からボランティアをしろと言ってくるようになり、
内容も老人ホームなどでお世話や会話などと言うので、
正直にまだそういう事は難しいと話したところ、
主治医もそう言ってると言われたのですが、
主治医とは、そんな話をした事もなく
現状で様子を見ながらと主治医とも話していたばかりでした、

長くなってしまったのですが
ケースワーカーさんは主治医とやりとりなどするのでしょうか?
又ボランティアは必ずやらなければいけないものなのでしょうか?

分かりずらい文章ですが、どうしたら良いのかわからず、
やっとこのサイトをみつけたのでメールをさせていただきました、
よろしくお願いしまし、

宮川潤 

22:21 (0 分前)
さぞ、悩んでいることと思います。
ケースワーカーが、主治医と話をすることはあると思います。
そして、あなたが就労に向けての準備としてボランティア活動をすることも
あり得ることです。
しかし、ボランティア活動ができるかどうかは、
最終的にはあなた自身が決めることです。
できないのであれば、「できない」とハッキリ言うことが必要です。
そして、医師の判断も重要です。
ボランティア活動ができるかどうか、また、どういう活動ならできるのか、
どういう活動ならできないのか、あなた自身が医師とよく相談してください。
できるのであればいいですが、できない状況なら、
医師に、こういう状況でできないと言ってください。
医師も、あなたの意見を待っていると思いますよ。
もし、まだボランティア活動ができないのであれば、体調がよくなって、
できる状況になってから、やればいいと思いますよ。
まず、医師とよく相談してください。
どうしても、医師があなたの状況を理解してくれないのであれば、
別の医師に替えて受信・相談するのがいいと思います。
あなたの状況をしっかりわかってくれない場合は、また、私に相談してください。

2014年9月10日水曜日

生活保護廃止され自殺図る

 数年前、30代前半の一人暮らしの男性の生活保護受給者から、私にメールで、「打ち切りになりそうだ」との相談がありました。
 精神的な病気があり、働けない状況だったのです。
 親からは勘当されていました。

 区役所生活保護課から、「ハローワークに行き、仕事をさがしなさい」と言われていました。

 ・・・しかし、ハローワークにも行けない精神状態だったのです ・・・ 「引きこもり」の人には、そういう状況もあるのです。

 「ハローワークに行け!」 ・・・ 行けない ・・・

 彼は、区役所生活保護課の「ハローワークに行け」という「指導指示に従わない」ということで、生活保護を廃止されました。

 彼は、絶望しました。

 しかし、「死にたい」と思う人も、心の中に「生きたい、死にたくない」という気持ちがあるのです。
 私にメールを送ってきました。助けてほしいのです。

 私は、彼のアパートに急行し、何度も玄関チャイムを鳴らしました。
 ドアを叩き「○○さーん!」と呼びましたが、返事はありませんでした。

 あきらめて、玄関のドアノブに、買って行ったパン・ビスケットの入った袋を引っかけて、引き返しかけました・・・

 アパートを出て数メートル歩いたところで、私は思いなおし、「チャイムを鳴らし、ドアを叩いたけれど、ドアを開けていない!」と、引き返し、彼の部屋のドアノブを回すと!
 回るのです!
 ドアが開いた!!

 ・・・ドアが開いても(日中なのに)室内は、真っ暗で何も見えません。
 遮光カーテンが締め切られているのでした。

 玄関に足を踏み入れ、部屋の壁をなでるように手を伸ばすと、照明のスイッチにふれた!!!


 部屋の中は、クスリの箱が散乱。
 自殺を図ったのでしょう。

 「○○さーん!」と叫ぶと、「う~ん」と聞こえました。

 死ぬな!
 救急車を呼び、搬送し、一命をとりとめることができました。