メールで相談のアドレスは matasete.g@gmail.com です。

ご相談いただいたことは、個人が特定される部分を除いて、「相談事例」として公開することがあります。
同じようなことで困っている人に「解決できる」と、希望をもってもらうためです。ご了解ください。
「それでも、公開はイヤ」という方は、メールに「公開不可」と書いていただければ、相談があったことを、絶対に秘密にします。
安心してご相談ください。

2015年9月28日月曜日

「死ねば楽になれますよ」舌打ち

メールでの相談をご紹介いたします。

ーーーーー 相談者宮川潤

 以前に生活保護を受けてたのですが、短時間仕事をしながらWワークを探しながら足りない分保護費で補いたいと話したら、仕事をしてるから廃止にされました。
 月5万位でどう生活すればいいか聞いたら、「知りません。死ねば楽になりますよ。」と言われ最後に舌打ちされました。
 今はガス代と家賃も払えない状態です。

ーーーーー 宮川潤相談者

匿名様
「死ねば楽になりますよ」・・・絶対許されない言葉です!
法律では、仕事をすると、生活保護を廃止するということはありません。
仕事をして収入があっても、それが、生活保護基準以下なら、不足分を生活保護から出されるはずです。
収入が、月5万円なら、明らかに生活保護基準以下です。
保護を廃止したことは不当ですし、暴言も許せません!
生活保護を復活させましょう。
そして、働きながら生活保護を受け、仕事の収入が増えた時に生活保護を廃止すればいいのです。
詳しいお話を聞かせてください。
わたしができる応援をさせていただきます。
まず、どこにお住まいですか?
札幌市内であれば、私が、対応できると思いますし、市外であれば、相談できる議員を紹介します。
お返事をお待ちしております。
宮川潤

ーーーーー 相談者宮川潤

相談させて頂いた者です。札幌市●区に住んでます。

ーーーーー 宮川潤相談者

●区在住者様
一度、私の事務所にお電話ください。
平日の午前10時から午後4時まで事務員がいます。
佐藤という女性です。
よろしくお願いします。

ーーーーー

・・・その後、この方から連絡(メール)はありません。
どうなったのか、心配です。

1 件のコメント:

  1. 峰田はるか(DEBUNEGON)2016年4月12日 22:48

    ★ その後の連絡がない場合は、相談者に不利にならないと判断できた時点で、相談を受けた議員自体がその管轄区役所保護課・市保護課、および市長にコメントを入れておくべきです。その相談者がたとえ冗談であっても、そのような冗談を言わせる責任は役所が受けるべきものです。
    私が生活保護申請していることを知った人から相談を受けたときも、特定の段階でそれをすべてマスコミはじめ、この人の時は、保護課が地域の民生委員まで抱きこんで脳梗塞でリハビリ中の人の保護資格にウソを付いて、保護廃止の悪質な脅しを半年以上続けて、本人がノイローゼ症状を発症するほどのあくどいことをしていたことから、町内会長も含めていつものように、区役所・札幌市の保護課に通知して、不正を止めさせました。 が、その後も次々と悪質な手をかけてきました。もちろんすべて記録をとり、マスコミを含むすべてに通知して、阻止・防止を図りましたが、このように札幌市の保護課は、特に言われるのは、白石区と東区はひどいそうです。 尚、これらはすべて記録され、マスコミはじめ、生活と健康を守る会、白石区内特定政党の議員等にも配布しています。 これらの結果、私の生活保護申請をすでに四年、191回不正拒否を止めずにいます。これが俗に言う「みせしめ」でしょう。 国が正当な裁決を出してきても、札幌市は従いません。 裁判は、これも不正な裁判官がゾロゾロです。ただし、今後数年過ぎると、善人悪人の立場が大きく変わり、私にとって有利な裁判条件がそろうと思います。 尚、ノイローゼ症状は、まだ抜けきっていないようです。脳梗塞の方も完治せず、保護課の圧力で引越しを迫られていますが、その引越し先が問題です。 尚、この方の現在の住まいは、法的には何も問題はなく、保護課の指導は不正強要罪になっています。

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